最近のメモリ市場
やっぱり昨日調べたメモリやSDカードはかなり安いということにあらためて今日気づいたが、ひとつ気になっていたことがある。
なぜ同じ1GでもSDやMiniSDカードよりパソコンのメモリのほうが高いのか・・・?しかも自然の原理ではないが同じ容量でもコンパクトで小さいほうが市場では安いとは思わないですか?
何が違うか簡単に説明します。データを荷物とし通信している速度をトラックとします。つながれている線の数を道路の数にすると、SDカードの場合そもそも一度に運べる荷物(データ)の量がPCメモリにくらべ少ないです。しかも、荷物(データ)を運ぶトラックのスピード(通信速度)もUSBなどに繋いでいると必然的に遅くなります。かたやPCメモリは一度に運べる量も道の幅も広いためデータの行き来が速いわけです。でないと、メモリのデータに対してCPUは処理を待たなくてならないため処理全体が遅くなります。だから、同じ媒体の容量でも性能が大きくことなります。 だから、PCメモリの方が高いんです。
私が好きなPCゲーム「バトルフィールド2」では最大で1.5Gのメモリ要求をしてきます。メモリがそれ以下の場合は一時的にハードディスクの容量を借りるわけですが、無論HDDはメモリに比べ通信速度が遅いため、いわゆるゲームが”重い”になっています。私のPCも一段階メモリの容量を上げようかなー。
有名なIOデータなら信頼できるしIOデータかなー・・・もちろんトランドセル社とかはもっと安いです
IOデータ1G で1万1740円!
近くの大手電気メーカーに偵察に行きましたが2万3800でした。
ValueLand”バリューランド”なら なんと、半額だ!!!!
比較するとバカ安いです。ちなみに現在残り三個ですので、お早めに・・・
IOデータのメモリです↓信頼性抜群
DX533-1G 1GB PC2-4200(DDR2-533)対応 DIMM
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