PS3の中身を見た!PS3中身はすさまじかった
PS3の分解映像を見ました~~。
すごいすごい!16センチ大のファンが搭載されていた(爆
16センチやで~手のひらよりも大きいぞ!
またPS3には12V32Aも出力できるAC/DCコンバータが搭載されている(汗
100Vから12V5A作るだけでノートパソコンの一回り大きいぐらいの大きさになってしまうのに32Aなんか良く積む気になったな~と逆に関心する。また、32Aも出力するのに普通のPC電源の半分の厚さぐらいで作った技術と本当に熱対策できてるかしらんが発熱を気にせずにPS3の本体のなかに収めれたな~と関心する。
HDDはSeagate製だった。信頼ができる会社である。Samsung製のグラフィックスメモリをオンモジュールにしている。マザーボードは一枚で結構あっさりしていた。綺麗に配線されてそこまでごちゃごちゃ感は出ていなかったが、よくもまぁこんな物を7万ほどで販売できたな~っとSONYが意気込みを感じた。
とりあえず熱に関しては扇風機見たいなファンをつけていたのでだいぶん気を使っている。
音など凄く気なる。ファンをでかくした割には廃熱効率悪そうなファンでビデオカードなどについている刃物のような羽でなくて、ただの板を中心のモータに取っ付けたみたいな感じを受けた。
メイン・ボード上の部品点数は思いのほか少ない。「Cell」とグラフィックスLSIの「RSX」そして,PS2との互換性を確保するために搭載した「EE+GS」が意外と目立つ!
PS3にはPS2向けに開発したマイクロプロセサ「Emotion Engine」とグラフィックス描画回路「Graphics Synthesizer」が搭載されている。
SCEは,PS3においてCell上で動作するエミュレータを使ってPS2との互換性を確保する方針をこれまで示していた。SCEが推奨するライブラリなどを用いない一部のゲーム・タイトルの動作を保証できなかったことが,EEとGSを搭載した理由という。ただし,「すぐに取り去る」といい,比較的短期間でエミュレータによる互換性確保に全面的に移行する意欲を示したらしい。
つまり、初期型PS3が今後人気が出る可能性が高い。
とりあえず~買う見通しはなし・・・まぁ安くなったら買うけど・・・液晶もそろえないとな~
0 Comments:
Post a Comment
<< Home