SUMICOM S300 実戦配備!!
ついに本格始動が始まった。
各種ネットワーク構築に必要なドライバーやソフトをインストール中。
ローカル内では家庭内サーバーとしてすでに構築した。
FTPは簡単に立てられるのであとはセキュリティー対策とWEBサーバーを構築すれば完璧だ。
ただ、WEBサーバーに関していえばFTPサーバーよりも知識が少ないので勉強しなくてはならない。
学校等はセキュリティ上、ポート80番しか通さないのでFTP立てても学校から家に接続できなければ意味がない。
グローバルIPとかどうすればいいんだろ~
ダイナミックDNSは無料で手に入るということを学んだがDNSは何に必要なのかイマイチ理解していないし、一番重要なのはセキュリティである。
ぼちぼちグローバルなサーバー構築に向けて足を踏まないといけないな~
話は変わるがS300のファンの音は意外とうるさい。
音の大きさにファンの大きさは関係ないということを今回初めて知った。
空気の乱れが激しくて音がどうしても気になる音がする。
水冷化作戦も検討中だがコンパクト!っというメリットを保つことが必要である。
また、PCの速度はCPUだけが物を言うわけではないということを凄く感じた。
セルロン1.3G搭載だがType-UのU101のセルロン600Mと比べるとクロックからして換算する処理速度と大分異なる性能がS300を触って初めて痛感した。
U101完成度高すぎ!!SONYはハードの性能をうまく引き出しているな~なんて思いながら関心していた。
デュアルCPUに比べて複数の処理が苦手だということも痛感した。
インターネットしながら、XPのアップデートしながらCD読み込みなんてできものじゃなかった。
遅い遅い・・・・。
IDEのHDD取り外してコンパクトフラッシュでもブッ挿して高速化しようかな~
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