生のレコードに触れてDJやってみました。
レコードをじっくり触って聞いてみたのはこれが初めてです。って言ってもレコードを見てレコードの音を聞くのは初めてでなく金沢工大の大施設で聞いたことはありますけど・・・工大の施設にも何十万曲ものレコードがありますが素手でベタベタ触ってDJなんかしようもんなら使用禁止になるのでDJ向きではでないです。
今回はソーラーカープロジェクトの後輩・・・?先輩・・・?まぁ友達がレコードを何枚か持っていてDJの機械があると聞いたのでDJのコツを教えてもらいました。
音楽のジャンルはもちろんTechonoのMIKINAやHARD COREといった分類の曲を聞きます。
DJやってみましたが難しいです。なかなか音感やリズムに乗る感覚がないと難しいです。
DJのイメージでは「チュクチュクッ・・・チェクェチェクェ」といったようなレコード円盤を擦るようなイメージがありますが決してそんなことはありません。
Aの曲とBの曲を違和感無くコラボレーションしたり繋げたり、ベースだけ上乗せしたりします。
繋げたり合わせるのは曲のタイミングをつかむ必要がありかなり難しいです。
でも楽しいです。組み合わせは無限大なので自分後のみの音の仕上げができます。
それにしても今ではCDやDVDっといった円盤に見慣れた私は逆にレコードが新鮮に思えて、DJの機械買ってもいいかな~っと思いました。
なんか古きよき時代だな~みたいな・・・でも俺には新鮮です。
DJの機械は比較的安いので買えたら買いたいな~
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