デジタル一眼レフカメラについて
まず最初に一眼レフカメラを買うときはNIKONがなじみやすく且つ一番良い商品であると思う。
私はNIKON D70という一眼レフカメラを持っているが今でも薄型カメラを買わなくて正解だったと思う。
薄型は解像度なんか極めて競争してるけど薄型デジタルカメラで解像度はそこまで必要ないと思う。
レンズ自体の精度だってCCDなりCMOSだって優秀でなければノイズが酷くて意味が無い。特に最近はISOを高くする設定があるが仕様するとノイズが酷くて見れない。
やっぱりそのときそのときの一番良いカメラで時代を記録するべきだと思う。
Nikonはそんなユーザーのサポートも忘れない。
カメラのプログラムの初期不良があっても対応が早く優しく、ついでにカメラやレンズのすべての検査をしてくれるし、私の場合はレンズのエッジにあったヒビ割れが無償で修理してくれて凄く嬉しかった。
Nikonは素晴しい会社だから良い物を開発できるし今後も伸びるだろうと思う。
友達のSONY製のPSPなんか初期不良で修理出したら液晶自体の上に微量のホコリとケースの縁に白いラインがついて帰ってきていた。もちろんそれを再度SONYに言っても聞くはずも無く結局別の初期不良のついでに「液晶の上にあるホコリ取れ」って書いた紙を入れて送ったら直って帰ってきたがケースと液晶の間にあるなぞの白いラインは消えずボディーは変えてもらえなかった。
まぁ最近デジタル一眼レフカメラに新期参入したSONYのカメラを触ったがピントを合わせる時間が他の会社に比べ話にならなかった。カメラのシャッター音も俺は気にくわんかったし使いづらかった。
とりあえず今はNikon D70 に Nikon VR 24-120mmをつけている。
最近手ぶれ補正がよく薄型デジタルカメラに目立つ。
NikonのVRレンズの手ぶれ補正はISOを高くしたり画像を補正したりするものではなく、レンズ内で直接光を補正屈折させる。そのため120mmなど倍率を増やしてもブレにくく画像自体が劣化したりしない。また、流し撮りを感知して流れている向きと逆(垂直)方向のみに補正をかけたりするので車のレースの流し撮りなども取りやすく扱いやすい。
ただレンズ自体が高価で私は多分5万ぐらいで買ったような記憶がある。
最近VRレンズの18-240というのが出たらしく私の欲しかった広角から望遠をカバーするレンズが出たので今はそれが一番欲しいレンズです。
来年の大会までには新型手振れ補正 Nikon VR 18-240mmを買う予定です。
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