NAS 外付けHDD
熱力学は勉強したことが無いがファン一個あるか無いかで発熱の仕方がだいぶ変わることを知った。
この前常時稼動していたNASのファンの音がうるさかったためファンに繋がっていたGNDを切断した。
当初はファン一個ぐらいたいしたことないと思っていたし常時稼動状態でケースを触ってもそれほど暖かくなかった。
しかし、ファンを止めてからHDDが発熱が酷くなってきた。多重アクセスすると明らかに50度超えた暖かさがケースから伝わってきた。つまり空気の流れを作ってやるということは非常に大切だということが分かった。今はDELLのPCの表からの空気取り入れ口の風の流れが良かったため空気取り入れ口をふさぐように外付けHDDを置いて空気がHDD通過してからパソコンケースの中に入るようにした。かなり温度が低くなった。
線は残してあるのでいずれはもっと静穏タイプにファンを交換する予定である。
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