Pioneer DSX-D3 届きましたが・・・・・けっ煙が・・・(汗
今日の朝は早起きしたかいがあってかVSX-D3が無事に届きました。
早速スピーカーとAVアンプを接続して電源を入れ、PCのサウンドボードから出力される同軸ケーブルとアンプを接続しました。
音が鳴らないな~と思ってボリュームなど上げてみますが反応無し!!おかしいな~っと思いAV端子の接続端子を見ていると煙が・・・・「やばいっ!燃える!」っと思った瞬間電源を落としてコンセントを引っこ抜きました。・・・・(汗
燃えた・・・?俺のスピーカーの接続の仕方がおかしいのか?とも思いましたが配線が途中でショートしてはいませんでした。
っとなると、アンプかスピーカーのどっちかが壊れているということになります。
とりあえずアンプ分解しました。
開いてみると予想以上にデカイヒートシンクがお目見えしました。ジャンパー線がやたら多くて、こんな設計でいいんかいな?と思わせる基盤でした。
煙が出たと思われる基盤周辺を見ましたが目視できるほど焼けた部品は見つかりませんでした。
とりあえず・・・・返品???かな?
スピーカーも通電チェック等しました。スピーカーの端子にテスターを繋げたらショート警報音が出ましたがスピーカーはコイルを巻いただけなので音が出て当たり前。抵抗は計測しましたが、ほぼ企画通りの6Ωでした。後で10Ω程度の抵抗をテスターに繋げましたが10Ωぐらいは通電チェックしてもショート警告音がでてました。テスターの規格にもよりますがスピーカぐらいの抵抗値では抵抗と捕らえてくれませんでした。
確認の為にスピーカーに電圧与えたらスピーカーから音でました。
つまりスピーカーの故障ではないということです。
アンプの返品が聞くか分からないですが、とりあえず言ってみます。
大きさやデザインはとても気に入ったのですが残念です・・・(無
返品がきくと良いですが今の状態ではなんともいえません
話が進行しだい、また連絡します。
0 Comments:
Post a Comment
<< Home